タイミングをピタッとあわせるには!
排卵予測日の決定をすることから始めます。
基礎体温表をつけることは必ず実行すべき最低限度のことです。
始めていない方は必ず実行して基礎体温表をつけるようにしてください。
そしてこの基礎体温表から、おおまかに排卵がおこりそうな日を予想することをはじめます。
その方法で43歳で自然妊娠、出産!
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そして自然周期の場合は、排卵予想日の3日前当たりに、行きつけの病院に行って、超音波検査を受けてください。
そこで卵胞のサイズを測定してもらいます。
卵胞直径が20ミリぐらいになっていると排卵することが知られています。
そこで正確な卵胞直径を測定してもらうことで排卵予測日を微調整することができます。
微調整後、3日後に排卵がおこりそうな日に一度夫婦生活を持つことが重要になってきます。
いい条件が整っていれば女性の体内で精子は数日間生きて卵管で準備している状態をつくり出すことができるからです。
そして排卵検査薬(尿中LH検査薬)を使いはじめます!これは市販されているので、購入しておくことをお奨めします。
陽性になると、その日の翌日に排卵が起こることを示しているので
できるたけ排卵の前に夫婦生活を持つことを心がけましょう!!
翌日病院へ確認しに行きましょう!
病院では超音波で排卵しているかどうか確認してもらいましょう!
そしてヒューナーテストで精子が子宮内にあるかどうかも確認してもらいましょう!
その後は7日後ぐらいに高温期中期といって着床時期には、
黄体ホルモンが重要な役割を果たしますのでこの分泌量を血液検査で調べてもらいましょう!
また超音波検査で子宮内膜の厚さも測定してもらってください。
累計で13,000人の女性が
早い人で14日、平均では180日位で自然妊娠できました。
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